メリット&デメリット 設計士と注文住宅をつくるって、どういうこと? Space Freeがご提案するのは<設計士とつくる注文住宅>ハウスメーカーなどの家づくりとは、かなり内容が異なります。設計士と直接話をする家づくりとは、一体どんなものなのか?そのメリットとデメリットをわかりやすくご説明します。滋賀県、京都市でのマイホーム建築をご検討中の方は、ぜひご覧ください。 メリット メリット1設計士と直接話し、一緒に考えることができます。ドクターから何も説明されていないのに、「はい、どうぞ」と手術を任せる患者さんはいないでしょう。大きな費用や生活、健康が大きく関わってくる面でも、「設計士と話をせずに家を建てる」というのは、説明を受けずに手術を任せるのと似ています。とっても怖いことですよね。快適さ、デザイン、機能性、耐震性、メンテナンス性など、あらゆる面を考慮した妥協なしの家をつくるには、家のことを知り尽くしたプロの設計士と直接話をするのが一番の近道です。 メリット2複数名のチームによる設計Space Freeでは、2人以上のチームで設計・プランニングを行います。複数名のチームで設計するからこそ出てくるアイデア、プランがたくさんあります。 メリット3私たちはここまでやります!Space Freeの設計士は、こんなことまでやっています。ローンのこと申請関係現場掃除土地探しアフターメンテナンスお見積もりご挨拶まわり人生相談 メリット5設計士が携わると想像以上にシンプルで低コストSpace Freeには営業スタッフがいません。お客様と接するのは「設計士」。作り手と直接話す家づくりはシンプルで時間のロスもありません。お客様のイメージとご予算のバランスを見ながら家づくりを進めるため無駄がなく、想像以上の低コストを実現できます。 デメリット デメリット1極端なデザイン重視の建物は設計いたしません。特殊な構造・アート作品のような住まいをご希望の方には、Space Freeの家づくりはおすすめできません。そういった方には、建築家の事務所をご紹介させていただきます。Space Freeでは風通しや光の計画、断熱性、耐震性、メンテナンス性は住まいに不可欠な要素だと考えております。そのため、「自信を持って」おすすめできないご提案はいたしません。 デメリット2設計のご依頼が集中すると対応できないことがあります。少数精鋭でやっていますので、お急ぎのご相談につきましては、お断りせざるを得ない場合もございます。Space Freeでは質の低下を避けるため、各スタッフ2棟/1ヵ月までというルールを設けております。 デメリット3資料のご請求には、メールでの対応が多くなります。営業スタッフがおりませんので、資料のお届け作業も設計士が行います。そのため、極力おうかがいできるよう努めますが、やはりメールでお送りすることが多くなってしまいます。どうぞご理解ください。